七夕に思う
七夕に思う。
人は死んだら星になるという・・・
でも、輝く星にも寿命があるらしい・・・
六道の世界、たとえ天上にいっても終わりがくる。
この苦しみの世界を脱するには、いったいどうすればいいのでしょうね・・・
明日は晴れるといいですね (中村)

七夕に思う。
人は死んだら星になるという・・・
でも、輝く星にも寿命があるらしい・・・
六道の世界、たとえ天上にいっても終わりがくる。
この苦しみの世界を脱するには、いったいどうすればいいのでしょうね・・・
明日は晴れるといいですね (中村)
平成会館では、6月11日(土) 平成会館2階大式場におきまして、「初盆展示会」を開催いたしました。
当日はあいにくの雨模様にもかかわらず、今年初盆をお迎えになるご家族様に多数ご来館いただきまして、盛況のうちに終了いたしました。
亡き人を丁重にお迎えしたいとのご家族様の想いやご要望に最大限お応えするため、スタッフ一同心を込めて対応させていただきました。

「見やすく展示されていて分かりやすかった」
「祭壇や提灯の大きさが分かってよかった」
「スタッフの対応もいつも通り?、親切・丁寧だった」
など、励みになるお声をいただきました。
中には「まあまあ」「展示がさびしい」などのご意見もうけたまわりました。
今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。


平成会館では、来る6月11日(土)に「初盆展示会」を開催いたします。
ただいまスタッフ一同、心を込めて準備に奔走しておりますので、今年初盆をお迎えのご家族は、是非お足をお運びください。
福岡でのお盆の入りは8月13日で、いわゆる「月遅れ盆」です(地域により若干違います)。
提灯やお供え物を飾りご先祖様をお迎えするのですが、初盆(新盆)は盛大に行うのが博多の特徴です(といっても長崎ほどではありません・・・)。
この時期、福岡の葬儀社は文字通り、盆と正月が一緒に来たような忙しさです。
もっとも、我々には盆も正月もありませんが・・・^^;
さて、お盆のいわれについては諸説あります。
広く流布されているのは、サンスクリット語のウラバンナ(逆さ吊り)を漢字で音写(盂蘭盆・うらぼん)したものという説でしょう。
でも実は、「盂蘭盆経」は中国の偽経といわれてます。
他にはイラン語でウルブァン(霊魂の意)の写音との説があります。
イラン民族(ソグド人)の死者霊魂祭が中国へ伝わり収穫祭、中元の日となり日本へ伝わったとされるものです。
今日の盆行事はこれらの影響と、死者の霊は生きている者と直接つながっており、見守っているのだという、日本古来の伝統的な思想が合体したものであるようです。
お盆はその土地土地でやり方や考え方が違うとはいえ、親から子へ、子から孫へと伝えねばならない大事な風習です。
私たち日本人はご先祖様に守られている今の自分を感じ、自分が死んでも草葉の陰から子孫の行く末を見守りたいと考えてきたのです。
いよいよ、鬱陶しい梅雨です。
でも、蛙たちは喜んでいます。
誰が言ったかは失念しましたが、“なるほど!”と思ったことがあります。
「人類の祖先は海から生まれました。海から這い出た両性類から進化したとする説が有力です。とすれば、蛙も私たちの“ご先祖様”であるといえます」
生きとし生けるもの、すべてのいのちは私たちとつながっているのですね。 (中村)
お葬式やお墓について、その時になってからでなく、生前に相談しておく、これを「事前相談」と言います。
これが今普通に行われる時代になってきました。
平成会館では事前相談を無料で受け付けています。
お気軽にご相談ください。
今は、その家の事情もあり、お葬式もいろいろです。
内容(どういうお葬式がいいか)、費用についても、納得できる、悔いのないお葬式をするために事前相談をおすすめします。
お葬式の内容によっても変わりますが、無理のない範囲で、来られた方から「いいお葬式だったね」と言われ、ご家族も「いいお見送りができた」と思えるようなお葬式のプランをご一緒に考え、提案させていただきます。
ご相談の際には、下記の事項をメモ等に書きとめて持参いただくとご相談がスムーズにできます。
①どなたのお葬式のご相談ですか?
ご自分の、という方もいらっしゃるでしょうし、ご家族の、という方もいらっしゃるでしょう。
②どのようなお葬式をしたいですか?
例えば
「慌ただしくなく、家族とご近所の方とゆっくりお別れする時間をとりたい」
「簡素でも品格のあるお葬式を」
「一晩は自宅でお別れしたい」
など、ご自由に、ご希望をお書きください。
③宗教は?
菩提寺があれば「○○宗 ○○寺」とお書きください。
④自己負担できる金額は?
各お宅で経済事情は異なります。
だいたいでかまいませんからお書きください。
例えば「40万円程度」という表現でかまいません。
その方のお葬式は一度しかありません。
後悔のないお葬式をとり行うために、事前相談をご利用ください。
5月14日(土) 筥崎宮境内東末社に祀られている子どもの神様、乙子宮の前で乙子様(おとごさま・お篭り)が児嶋会長も携わっている箱崎伝統文化保存会主催で行われました。

箱崎で昭和30年代まで行なわれていた乙子様(お籠り)は子ども達にとって、美味しいものが食べられて町内の子ども達とも遊べるという最高の行事だったそうです。
近年、保存会の尽力と筥崎宮の協力により地域の行事として復活したものです。


宮司様のお祓いの後、箱崎小学校の校長先生と子ども代表により玉ぐしが奉納され、箱崎こども太鼓の奉納も行われました。

乙子宮は仁徳天皇(ご祭神応神天皇のお子)の弟君・菟道稚郎子皇子(ウジノワキノイラツコノミコ)をお祀りしているそうです。
子どもの神様といわれる所以は聡明であったという皇子のように、心優しく思いやりのある身体強健な子どもに育って欲しいとの願いからだといいます。
箱崎には、放生会、人形飾りなど様々な祭りや行事があり、子ども達は楽しみにしているようです。
ところで、“ネコもシャクシも・・・”という言葉があります。
だれもかれも・・・と言う意味でしょうが、語源がはっきりしません。
本来は、「禰子も釈子も」であったと考えられ、一休さんの“生まれては 死ぬるなりけりおしなべて 釈迦も達磨も猫も杓子も”という言葉からきた、というのはもとが作り話とする説がよく知られています。
禰子は 禰宜(ねぎ)の子ではなく、氏子(うじこ)のことで、釈子は、釈迦の弟子。
つまり「神道を信奉する人も仏教徒もすべて」という意味でしょうか。
人形飾りは地蔵祭りですが、ここ箱崎では子ども達の成長を願って、“だれもかれも” “神も仏も区別無く”手を合わせています。 (中村)

5月3日(祝)、「箱崎どんたく隊」が平成会館にやってきました!
博多三大祭りのひとつ「博多どんたく」は、賑やかなパレードや踊りを披露する福岡市民のお祭りです。
どんたくといえば港まつりが盛大ですが、ここ箱崎でも自治会の有志を中心にどんたく隊が結成されており、平成会館もそのパレードのルートになっております。
今年は残念ながら会館内での踊りは無しでしたが、飲み物のお祝儀で休憩していただきました。


「どんたく」とは、オランダ語で休日を意味するZONDAG(ゾンターク…ドンターク)が語源で、土曜日等で半分休日の事を「半ドン」というのはその名残らしいです。
「どんたく」をしている姿を「通りもん」といいます。
路面電車が走っていた頃は、「花電車」を見るのが楽しみだった記憶があります。
今は、市電の廃止とともに花自動車が活躍しています。
”博多のまちも、だ~いぶ変わったね・・・”
”ばってん、変わらんもんも あるったい!”
実は、箱崎どんたく隊は何年か前に中止され、その後再開されたと聞きます。
時代の流れとともに廃れていく文化や伝統もあるかもしれませんが、わが街を心から大切に想い、後世に大事に伝えていきたいと願う人達の行動力や実行力には、ただただ頭が下がります。
来年も楽しみにしております! (中村)
鮮やかな新緑の季節となりました。
皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、ご遺族の皆様におかれましては、亡き人をお迎えする大切な法要「盂蘭盆会」の準備をお考えのことと存じます。
平成会館では、初盆の準備にあたり、スムーズに法要が営めますよう 「初盆展示会」 を開催いたします。
少しでもご遺族様のお手伝いが出来れば幸いでございます。

記
と き 6月11日(土曜日)
時間 午前 9:00 ~ 午後 3:00 まで
※ご都合の良い時間帯にお越し下さい。
「展示内容」:初盆祭壇、灯籠、提灯、盆用生花、返礼品、精霊船
同時開催:お盆無料相談
どうぞ ご家族揃ってのご来場をお待ちしております。
平成会館の道向かいの緑地には、田畑の豊作と子どもたちの守護尊として「田の地蔵尊」が祀られています。
晴天の昭和の日、臨済宗妙心寺派 勝楽寺さまのもと、地蔵供養が行われました。
儀式は臨済宗の儀式により毎年、春夏2回、地蔵供養がなされています。
地元の有志30人ほどがお集まりになり供養の後、見事な藤棚の心地よい木漏れ日の中、直会となりました。

箱崎には「人形飾り」という子どもの地蔵祭があります。
7月23日・24日の両日、子どもたちの無病息災を祈って、各家々で人形を飾る習わしです。
一説には南北朝時代に、多々良川の合戦に敗れた菊池勢の武将達がこの地に落ちたとき、住民達に手厚く葬られ供養の石碑が地蔵尊として祀られたとあります。
そもそも「お地蔵様」とは、仏(ほとけ)になる力を持ちながら、あえて仏となることを拒否し、苦悩する人々の身代わりになって救済したり、親より先に世を去った幼い子どもの魂を救って旅を続けるというありがたい菩薩さまです。
”これはこの世のことならず・・・”で始まる「賽の河原の地蔵和讃」は聞くも哀れ、語るも哀れの悲しいものがたりです。
地蔵菩薩は鬼から子どもを守って、仏法や経文を聞かせて徳を与え、成仏へと導いてくれます。
いつまで親を慕うとも
娑婆の親には会えぬぞよ
今日よりのちは我こそを
冥途の親とおもうべし

ところで、このすぐ近くには、「米一丸地蔵尊」が祀られています。
こちらは毎年8月のお盆過ぎに、博多で非業の死を遂げた米一丸を地元の人達が供養しています。
ちなみに現在、JR高架工事により踏切はございません・・・ (中村)
こんにちは、平成会館 葬祭ディレクター 中村 幸彦です。
その昔、葬儀屋さんには”字が上手な人”が必ずいたものです。
門札(もんさつ)・門標(もんぴょう)といった葬儀案内の大看板や道案内の方向板、生花や花輪の名札書き、のし袋の表書きなどなど、「有頂天ホテル」に登場した筆耕係のように決して地味な存在ではなく、書道家さながら大車輪の活躍だったことでしょう。
葬儀社の社長さんは、皆例外なく字が上手です。(のはず)
児嶋会長は、達人です。

平成会館の葬儀案内の大看板は、そうした葬儀社の伝統である手書きで作成されます。
故人その人のためだけに心を込めて手書きする大看板は、福岡ではまず見られないでしょう。
現在は筆耕ソフトやカッティングマシンで、ちょちょいのちょい?と看板の文字が作成できてしまいます。
業界経験の浅い私なんかは、機械で作成するのが当たり前だと思っておりました。
パソコンや携帯電話なども、我々の生活に欠かせないものとなっておりますが、機械というのは「なくてはならない」ではなく、「あれば便利」に過ぎないものなんだな、とつくづく思います。
私も字の練習せにゃ いかんですな・・・こりゃ

平成会館 (有)児島 は、歴史の街 箱崎に創業して70有余年になります。
日頃より地域住民の皆様をはじめ、多くの方々に利用して頂いております。
皆様に愛され、親しみのある斎場を目指しスタッフ一同頑張っています。
今後も公益性の高い斎場を目指し、より質の高い葬儀を提供していきたいと考えています。
この度、弊社ホームページ上におきまして、お葬式にまつわる情報発信や地域の様々な話題の提供を目的として
「ぶろぐ箱崎千軒」を立ち上げました。
今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
(有)児島 代表取締役社長 今長谷 隆臣